プロとしての自覚について

滋賀レイクスターズ

2011年07月22日 09:50

whats up!

どーも宮城です。

滋賀の生活、練習にだいぶ慣れてきた今日この頃です。
プロスポーツ選手としての生活や振る舞いについても、
少しずつですが、実行していこうとしています。

しかし、そんな最中、
最近、シンヤ先輩に
『いつまでも学生が抜けんやつやな!!』
と言われ、またまた考え直させられています。

メディアの皆さんを前にして、軽快にオフェンス苦手発言をしてしまい、
練習後にはJさんと鬼のオフェンスドリルをひたすら繰り返している。
そんな時にフロアに寝そべりサボろうとしていた事から
『いつまでも学生が抜けんやつやな!!」という
発言が出たと思われます。

確かに、プロ選手が床に寝そべるなんてカッコ悪いし、
黙々とこなすのが当たり前かもしれません。


しかし、きついものはきついのです。

プロの前に私は、自分には素直でいたいのです。

とりあえず、メディアの前での発言が悔やまれます。

岡田さんはというと、
Jさんとのワークアウトでヘトヘトになった瞬間に、シュート勝負を申し込んで来ます。



勝てるわけがありません。
あのシュートが得意なオカダさんです。


この勝負の事を、岡田さんは
かもレースとよんでいます。

whats up!
どーもかもでーす

てきな感じです。


でも、ワラさんから靴下4足もらいました!へへへ

さっ!朝の筋トレ頑張ろ~

意味がわからなかったと思いますが、とりあえず近況と言うことでお願いします。

次のblogは学生の抜けた『宮城』をお送り致します。

それではこの辺で失礼します。



宮城信吾


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