こんにちは〜。
梅雨明けしたと思ったらあっという間の残暑。

皆さん、いかがお過ごしですか？

少し涼しくなったとはいえ、汗の量は全然変わりません。
故に、洗濯物の量が凄すぎます・・・。

さてタイトルの「感謝　その2」なんですが
レイクスのスタッフについて書きますね。

僕達がメインで使用している県立別館はバスケコートのラインがありません。
したがって、毎回と言っていいほど自分達でライン張りをしなければなりません。

それをしてくれるのが会社スタッフの皆なんです。
慣れない手つきで、汗だくになりながらやってくれています。

本当に感謝です。

スタッフ達のお陰で僕達はバスケをする事が出来ます。

この前の公開練習にしたってそうです。
スタッフ達が事前に準備等をしてくれたからこそ
僕達は練習に集中してのぞめる。

バスケが出来るのは決して当たり前の事ではありません。

色々な人達に支えられ、サポートされ初めてできる。

バスケだけに限りません。

生きて行く事そのものが感謝の連続だと思います。

世の中に当たり前の事はなく
必ず誰かが自分の事を気にかけ、支えてくれている。

日々、感謝です。

でも僕自身も怠慢になる事があります。
まだまだ弱い人間です。

「ありがとう」

素晴らしい言葉。
言った本人、言われた相手、周りにいる人。
すべてを良い気持ちにさせてくれますね。

日々に感謝し

人に感謝し

毎日を生きて行きたいものですね。


まずはこの場を借りて・・・
スタッフのみんな、いつもありがとう!!!


ではっ。